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2015年11月 5日 (木)

新しい病院を探すの巻

入院の時から受け持って下さった担当医が変わりました。
ガーーン。残念でなりません。

私は予約した日に行かないこともよくありましたし、
(仕事が忙しかったり、熱が出たりして、延期してもらったりしたので)
この一年は先生との会話自体もほとんどなかったのですが、
観察眼があり、私の体質、短所、長所も
よく理解してくれ、前向きで、よい先生でした。

一番のすばらしい所は、絶対否定しない所、
そして統合失調症を特殊な病気だと思っていない、
ただの医学の研究材料とも思っていない、
精神の病気の方を自分と別のもののように扱っていないところでした。

そこが一番好きかな。そういう感覚は、もう目や顔に出るものです。
態度をとらなくても、隠していても、たとえ口では違うといっても、必ず伝わるものです。

入院した時も、とてもいい感じでしたし、存在自体が素敵でした。
あの先生が担当でなければ、私は薬漬けで死んでましたし、心も荒廃していました。
人気の先生で、先生目当てに、転院してくる人も老若男女問わず結構いたようです。

2か月に1回、かわす言葉が少なくても、ほんわか元気を頂いていました。
沢山の患者さんを、自分の許す範囲でなるべく上手に対応していたのでしょうね。

病院をしばらく休職するそうですが、復帰の予定を聞くと、
ちょっとにごして、わからない、と答えました。
うーん、これ以上は聞けない、と思いましたが、
何かご事情がありそうな様子でした。
にごしている先生の目がうつろで、輝いていなかったので、
あまりよい事情ではないのでしょうね><

ご結婚されているので、妊娠とかで休職だったらいいのですが、
そうではなさそうでした。
うまくいえないけれど、早くこの病院から去りたい、という感じが伝わってきました。

病院は地元では一番大きい、入院設備が整った病院なのですが、
とにかく先生の出入りが激しいのです。
女性の先生は病気になったり、必ず辞めて行きます。
女性にとって大変な環境なのでしょうね。
たぶん、入院したときの私が感じた感覚から、病院内でかなりいろいろあると思います^-^;

こんな優しくて、よい感じの先生はこの病院に長くいないだろうなー、
と思っていたのですが、残念、その通りになってしまいました。
先生、本当にお疲れ様でした。感謝です。
できれば、どこかでずっと精神科医を務めていてほしいな。
精神科医やめないでほしいなあ。

この先生がやめたら、この病院で診てもらうのをやめようと最初から決めていました。
次の先生も悪い先生ではなさそうです。

特別、嫌ではなかったのですが、待ち時間も長い大きな病院で私にとっても、負担もあり、
やめることを決意しました。

探すは個人病院。

今、候補にあがっているのは、
近くに住む友人がお勧めしてくれたその方が通われているクリニックと、
東京に体の病院に定期的に行くときに近くにある、統合的に診てくれて
薬も否定しないけれど、代替医療も否定しないクリニック。

この二つ、両方行ってみたいな、と思います^^

でもやっぱり東京は、遠いから大変かなあーー。
近ければ毎月受診でもいいのですが、遠いとなると・・・・。
3か月に一回とか4か月に一回とかになってくれればいいのだけれど、無理かな?
前、どなたかのブログで4か月に一回受診されている方がいたのですがどうなのかなあ。

今実は体の事情があって、5月頃からほぼ断薬中なのです。
お薬はいただいていますが、飲む量は特別に自分で決めてOKと言われています。
これは、他の先生にはなかなか通じないかもしれません。

私の病気が特別軽いということではなく、入院中、感染症になったりしたときの薬の対応とか
みていた先生が、私の体質を目の前で理解し、しょうがなく、という感じですね。

私は例えば熱が出ても解熱剤は、一才児の薬の量の半分で十分なのです^^;
(それ以上飲むと、気絶したり、呂律がまわらなくなり、血圧がぐんぐん下がり、
体が震えだし、ショック症状になります)
その量で十分熱は下がるのですね。
体の薬も、飲むときはびっくりするくらいの少量を飲んでいます。
何種類か飲むとものすごい副作用があることもあります。

市販の風邪薬すらも、気を付けないで飲んだら、本当に意識不明のデロデロになっちゃいます><
これで今まで何度倒れ、病院に運ばれたことか~。
この体質を説明するのもちょっと気が重いですね。

小さいころから強い薬といろいろ共存してきた私ですが、
やっぱり、精神系お薬はホント強い!というのが私の感覚です。

2年前の今ごろは・・・まっすぐ歩けなかったし、震えながら前のめりになり、
どんどん足が小刻みに動いて、目は焦点があわず、口は勝手に動き出すし、
わけわからない感覚と戦っていました。

体が落ち着いたら自分に合う量をみつけていきたいです。

私の住む地域の精神科はどこも初診は2か月や3か月待ちなんです。
ちょっと待つけれど、がむばって行動してみよう、と思います。
パワーが必要ですね~。

でも友達が通われている病院は、安心で、心強いです☆

新しい医院へGOなのだ。

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コメント

midoさん

ちゃお~paper
まきねえです。お元気にしてる?
最近、あたし もう1か月ブログ更新してない~~~~~(+_+)
midoさんのはお気に入りに入れてるんでちゃんと読んでますよん♪
主治医が変わるというのは患者にとって不安なものですよねー(;_;)/~~~
たしかに、その女医の先生も病院内で いろいろつらいことがあったんのかもしれないね。
あたしたち患者以上につらかったかもしれない。
とくに 女だし、医者の世界ってけっこうドロドロしてますからね。。。
だけど、いままで、そんな素敵な女医さんに診てもらえて幸せでしたね~heart02

次の病院でも midoさんがいいドクターと信頼関係を築いて、安心して治療を受けられることを
願っています。


あたしは 主治医の許可もなく自己判断で 薬の量を減らしたんですが、それ以来 体調がスッキリとよくなって体調のさざ波さえあまりなくなりましたヨ(^◇^) ”これがお菓子だったらいいのに・・・”と思うくらい薬の量が多くて(なんせ躁鬱と統合だからね(*_*)) 飲むの嫌だったので、自分に必要ないと思う薬バッサリと減らして、主治医には 一瞬ムッとされたものの、結局自分の感覚が正しかったので、
医者の感覚ってあまり当てにならないんだと思いました~ 名医であっても的確な処方ができるとはかぎらないんですね~

midoさんちも干し柿作ったんですね~ うちも 毎年やってますが、最近 粉っこふいてきました。
赤ワイン漬けに加工したり、ゆずを中に入れて巻物にしてますよ。   

>まきねえさん^○^

こんばんは~。
まきねえさん、そうですよ、ブログが更新されていなかったので、どうされているのかな、
さみしいなあ、って思っていました。
まきねえさんのブログ熱の波が来たらまた書かれてね、ねっ^^。

お気に入り入れてくださって本当にありがとうございます。感謝です☆

医者の世界は大変ですね。
勤務形態も人間関係もハード><

ナースと医者との人間関係も大変そうだったし、病院内もいろいろな空気がありました。
その女医さん自身は、誰に対しても、とっても対等な方でしたけれど、
でもそういうやわらかい方は、大きな組織の中では大変なんだろうな、と感じていました。

男性の医師は結構、パワーありそうだったしね^^;;(パワハラだぁああみたいな)
この女医さんが個人クリニックを開いてくださったらいいのですけれど。
でも今は疲れ果てたのかもしれません。
患者がいうのもなんですが、ゆっくり休んでくださるといいな、と思います。

まきねえさんは、ご自分で薬を減らしたことは成功だったね。
そうそう、波とかがなくなる、という感じ、わかります。
私は強迫観念がなくなったなあ。
薬の副作用だったのだな、と思いました。

私も最初は結構な量がでていたので、しんどかったです。
まきねえさんも沢山飲んでいたときは、しんどかったね。

個人個人の体質って、自分しか最終的にはわからない部分があるのだよね。
私も薬減らしたり、飲まないことは、ちょっとドキドキしますが、
いろいろ自分を感じながら、やっています^^
お薬がおかしならいいのにね~、ホント。

ところで、すごい、まきねえさんのところも干し柿、それも毎年?すごいです!!!
なんだかうきうきしてきました。
ベテランさんです。
粉がふいてくるとうれしいね。
時々失敗して粉がふかないままの時も私あります。うーん、まだまだ素人。

で、で、赤ワイン漬に加工?
す、す、すごーーーー☆
かっこいいです。なんだか目からうろこです。
思わず調べてしまいました。うぉーー、オサレ。やってみます☆

ゆずもおいしそう~。
まきねえさんは手間暇かけるのだね、感激。
これはみんな喜びますよね。今年挑戦してみようかな!

レパートリーが広くて尊敬です。
楽しいな。
まきねえさんはいろんな引き出しがありそうで、どれも素敵。
玉手箱みたい。
またいろんなこと教えてね。

コメント下さり、ありがとう^-^
よい夜を^^

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