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2015年9月26日 (土)

マイナンバー制度

midoの職場では、このナンバーで管理することの説明会が先日ありました。

私は任意でやらない方向を選んでいたのですが、会社側では
やらなければならないそうです。
そうなると、国の望む流れとして、いずれ、医療との連携になる場合、
健康状況、通院履歴、薬、などわかるとなると・・・。
私は手帳や年金の申請はしていませんけれど、診察を2カ月に1度、
しています。
薬はこの4カ月、ほぼ断薬状態で薬をもらいに行く必要もなくなっていますが、
やはり診察のため足を運びます。
医療保護入院も1回しています。

私は今の職場には、たぶん、資格を持っていたので、採用されました。
クローズです。
私自身、仕事は無遅刻無欠勤で、ミスは少しずつ少なくなってきましたし、
人より遅いのですが、丁寧さにおいては、誰よりも丁寧にやっています。

個人的には、賃金ともかく、幸せを感じて、感謝でやっています。
利用者の顔をみると、ホッとして一日が始まりますし、
とても沢山のものを頂いています。
援助技術は、かつて学んだ方法からの変化を勉強するのも楽しい。
ああ、援助ってアートだ、いつも思います。

病気になる前は、介護や対人援助、というものを、もっと社会的に確立させるために、
研究をしたいと思っていました。
そんな昔の情熱がふつふつとわいてきます。
体はやっぱりちょっと大変だけれど。

でも、そんなことも、病名の前では、やっぱりできなくなるのかな。
虚偽のことがわかる、その前に退職したほうがいいのかな。
なんとなく、このことが原因で退職するのって、ちょっとつらいなあと思ってしまいます。
元々、ほかの仕事を確立したら、負担を減らしてやめようとは思っていましたが・・・。

退職しても、また違うパートとかできるのでしょうか。
まだ医療連携は、未定ですし、まだ反対もあり、決まっていませんが、
先のことを、とても不安になりました。

つらいとこです。病名がわかれば、一発で首になると思います。
最初、「職場に被害を与えた場合、虚偽があった場合は
保証人とともに、責任をとる、」と、契約書も書きました。

(保証人は、私の病気も全部知っていて、訴えられてもかまわない、
midoちゃんの役にたてるなら、と近所の方がなってくれました)

職場の雰囲気上、体の病気はオープンしても、継続できるという感じです。
(実際働きながら、具合わるくなっても大丈夫みたいなので)
うつも、OKという感じです。
でも統合失調症はだめ、というのは肌でわかります。

もっと資格をとっていくつもりですが、それでも、職場が受け入れてくれないのなら資格も意味がないですよね。

秘密保護法といい、精神病を持っている人にとっては、厳しい世の中の現状です。

精神障害を持っている方、精神科に通院している方は、
いろいろな仕事につけなくなる可能性が高いですよね。

障害者の可能性が狭まる世の中は厳しいです。
誰がいつなってもおかしくないものなのに。

医療の個別番号がつくことについても、今まで私は、
薬とかの弊害などがない場合は、医療機関の一部では
統合失調症という病名を言っていないので、
これからわかってしまうことが苦痛です。

病院にあちこちかかる身としては、近所の病院とか、かかれなくなります><;;
あと、良い医者や治療法を探して、日本中を旅している私としては、
精神病があるということで、優先的にはみてもらえないときもあるのです。

統合失調症というものに、日常、とらわれることはそんなにないのですが、
こういう時、壁にぶつかってしまうことがあります。

付き合いの長い人達はオープンにできます。

でも、公の場、初めて接する場、機関、職場などは、ちょっと
病名だけが先行してしまい、理解がないところがあるので、
大変ですね。生きずらいな、なんて思うことがあります。

社会の壁にぶつからない生き方を選んでいけたらいいのだけれど、
と思うmidoです。

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